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西宮市民祭り

猛暑の夏からやっと朝夕は涼しい風が吹くようになり、 暑さに弱い人にとってはホットしている事でしょう。 一方この暑さで南アジア独特のスコール(集中豪雨)が日本でも当たり前のように発生して、 まるで日本は赤道直下のタイ、 マレーシアになったようである。 これも温暖化の影響なのだろうか? 河川の急激な増水、 地下水道の逆流による道路への冠水等何時起こるかわからない危険な水害に見舞われる夏を過ごさねばならない日本の昨今である。

さて、 こんな不安定な天候下、 時々急なスコールが降る中で西宮市民祭りが開催された。 盆踊り、 地蔵盆等長く日本の伝統行であった行事が段々少なくなる中で、 市民祭りとして継続しているのは市当局に協力している熱心なボランティアの方々がいるからであろう。 当日も小学生から大学生までの若者、 中高年の町の人たちの活躍が見られた。当日のそれぞれの人たちの活躍振りをスナップ写真に撮った。

1. 学生ブラスバンドによる行進。

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2. 或る中学校のバンドによる演奏。 阪神タイガースの応援か「六甲おろし」の演奏で観客から大きな手拍子と拍手があった。

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3. 市役所玄関前には北京五輪参加の阪神タイガース矢野、 新井選手の天幕が飾ってあったが、 五輪での惨敗でむなしく垂れ下がっていた。

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4. 昔懐かしい「だんじり」が数台行進していた。 

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5.中高年の男女による太鼓ばやし。 なかなか迫力があった。 相当練習したのでしょう。

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6. おじさん、 おばさんに負けじと少女達のロックダンスは中なのもの。

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会場案内にもイヴェントのスケジュールが記載され、 時間を無駄にせず見物出来たのは良かった。 少しずつだが秋の気配も感じられ、 本格的な秋はもう直ぐそこに来ている。 

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神戸、 八宮神社巡り

ある大学のセミナーで神戸に一宮から八宮までの八つの神社があると聞き、 興味を持って調べて見た。 神戸市の中央区を中心に生田神社を囲むように点在していた。 一から八宮まで順に巡ると厄除けになると云われている。 生田神社の末裔(まつえい)で、 天照大神と「すさのおおのみこと」(PCの漢字辞書にないのでひらがなで記入)が剣玉を交換して誓約した時に生まれたという三女、 五男が、 それぞれに祀られている。 

先ず、 八宮の祀られている神々とその所在地を示す立て看板があった。

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中央区に六神社、 兵庫区に二神社点在し、 それぞれ祀ってある神々の名前が表示されている。 我々凡人には覚えのない神々ばかりであった。 創建年代は余りにも古く、 西暦201年神功皇后が朝鮮出兵した帰りに巡礼した順に社名に冠したという伝説があるようです。

一宮神社 : 祭神は田心姫命(たごりひめのみこと)、 交通安全、 縁結びの神。 旧北野村の氏神。

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二宮神社 : 祭神は天忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと)、 勝運、 修験の神、 旧葺合区の氏神である。

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三宮神社 : 祭神は揣津姫命(たきつひめのみこと)、 交通安全、 商売繁盛、 知恵授けの神、 旧神戸村の氏神。 神戸大丸の北側にあるので皆さんも良く見かける神社。 明治元年神戸事件の発生地として知られている。

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神戸事件 : 1891年日本訪問中のロシア帝国皇太子、 ニコライ(後のニコライ2世が巡査、 津田三蔵に突然斬りかかられ負傷した暗殺未遂事件。 同行していた威仁親王の機転で明治天皇に直ちに連絡して、 敏速な対応をしロシアとの友好関係を深めた事と日本の行政の干渉から司法を確立し、 三権分立を広めた近代史上重要な役割を果たした事件である。

  

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四宮神社 : 祭神は市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)=弁財天、 芸能の神、 花隈芸者の名付神とも云われている。 旧花熊村の氏神。 1558年花隈城の築城の際、 武将、 荒木村重より幣帛が献上された。

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五宮神社 : 祭神は天穂日命(あめのほひのみこと)、 厄除け、 国家安穏、 家内安全、 五穀豊穣の神。 

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六宮神社 : 祭神は天津彦根命(あまつひこねのみこと)、 厄除けの神、 旧坂本村の氏神。 明治42年(1909年)楠中学新設により、 八宮神社に合祀された。

七宮神社 : 祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)、 航海海上安全、 土地開拓の神。 

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八宮神社 : 祭神は熊野杼樟日命(くまのくすひのみこと)、 厄除けの神、 旧坂本村と旧宇治野村の氏神。

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以上この炎天下の猛暑の中汗だくになって巡礼してきました。 大都会の中に埋もれてひっそりとしたたたずまいで現在まで綺麗に保存されているのを観て、 地域の人達の信仰心の深さを感じました。 

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