淡路島、 夢舞台
厄28万平方メートルの広大な敷地に、 温室やホテル、レストラン、国際会議場等の施設が点在する淡路島夢舞台。 大阪湾が一望できる階段状になった展望台、百段苑とよくこれだけの施設を作ったものだと感心する。 莫大な費用が費やされた施設だ。 以前から一度行こうと思っていて、 先日やっと訪れて、 その規模の大きさに驚いた。 淡路島によくこれだけのものだ出来たものだ。 安藤忠雄氏設計と聞き、 成る程と頷ける古代ローマ的な雰囲気のあるコンクリート(石)造りの冷たいイメージ。
夢舞台の一番高いところから海を見た景観は素晴らしい。 若者達がカップルで語り合う姿が清清しい。 ホッと一息をつく。
百段苑から西側に散策プロムナードがあり、 よく手入れされた歌壇が美しい。
大きな温室があり、 その中に珍しい木があった。 樹齢300百年以上と推定されるアフリカ南部、 ナマ・カランド地域に自生するアロエの仲間という。 雨が何年も降らなくても生きるというすごい木だ。 その近くには変わったバナナの木もあった。 これはフィルバナナといって美しい白斑を実と葉に持ったバナナとの事。 丁度実が菜っていた。
なかでも斑点ツワブキの緑が鮮やかであった。
淡路島全体をリゾートの島として今後作り上げてゆくのだと思うが、 これだけの莫大な建設費が償却出来るだけの観光客が集客出来るのか? 明石海峡大橋と同じ運命になって大赤字を累積する悩みの種にならねば良いのにと要らん心配をしてしまった。
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